厄年の財布買い替えなら、七色で長いうろこ模様の物がおすすめです。
京都で生まれ育ったsinsi★です。
幼少期に2度も生死の間をさまよいながらも、神様や仏様のご利益・ご加護をいただいて、60年以上京都で平穏に暮らしています。
このページでは、昔から厄年の厄除に効果があると言われている七色の物、長い物、うろこ模様を全て兼ね備えた金運財布 白蛇の七福財布を紹介します。
白蛇の七福財布が、なぜ厄年の厄除に効果的なのかも併せて紹介します。
白蛇の七福財布で、厄除けと金運上昇のダブル効果をアナタも実感してみませんか。
厄除けと金運上昇のダブル効果
\弁財天のご利益白蛇の七福財布/
厄年の厄除けに最適の七福財布
七色の物・長い物・うろこ模様
厄年に財布買い替えて厄除けと金運財運アップ
厄除け・厄払いには、厄年に財布の買い替えが効果的です。
さらに欲張って、厄除け・厄払いに加えて、金運・財運アップ効果がある財布。
そんな財布に買い替えられたら最高ですね。
厄年にオススメの白蛇七福財布で厄除け
厄年の財布の買い替えにオススメなのが、財布屋さんの白蛇七福財布です。
厄除け効果をたっぷりと施し、金運や財運・商売繁盛などの効果も期待できる優れモノです。
財布屋さんのホームページに紹介されている効果は、
- 厄難消除
- 商売繁盛
- 出世開運
- 学徳成就
- 家庭円満
- 延命長寿
- 財運招福
となっており、厄年を幸せな年に転換するご利益効果が満載です。
財布屋さんの白蛇七福財布には、
- 厄除け白蛇財布の王様
- 厄除け白蛇レジさっと
- 白蛇厄除け長財布
- ちょっと大きめで白が厳つい折り財布
の4種類があります。
白蛇財布以外にも、黒やシャンパンゴールド、黄色などいろいろあります。
それぞれに、厄年の厄除厄払い効果が期待できるように工夫されています。
しかし、ここでは、最も厄除効果が高いと思える白蛇財布に特化して紹介します。
白蛇は天然記念物なので、残念ながら本物の白蛇の革を使った財布はできません。
紹介する厄除けの白蛇財布は、牛革を用いてヘビ革のうろこ模様を再現しています。
風水的には、牛革に型押しで再現した革でも、ヘビ革やワニ革などが本来持っている開運効果には差はありません。
風水的には何よりも、品質や作りの良さが開運効果に影響を及ぼします。
財布屋さんの白蛇七福財布は、何れも日本人職人によるハンドメイドで丁寧に作られています。
厄除け白蛇レジさっと
『厄除け白蛇レジさっと』は、使いやすさを追求した『世界一使いやすい財布 レジさっと』に厄年の厄除け効果をプラスした財布です。
厄除け効果としては、
- 長い物として白蛇
- 七色の物として七色帯
- うろこ模様として蛇柄
が施されているので、通常の『世界一使いやすい財布 レジさっと(9,240円 税込)』よりも、価格が高くなっています。
長い物、七色の物、うろこ模様の厄除け効果については、あとで詳しく解説します。
- 価格:13,200円(税込)
- 送料:無料
- サイズ:9.5cm×19.5cm×1.8cm
- 札入れ:2ヵ所
- 小銭入れ:2ヵ所
- カード入れ:8ヵ所
- 素材:牛革(国産牛革使用)
- 裏地:合成皮革
- 生産国:日本
- 特典:蛇の抜け殻付き
- 化粧箱入り
『厄除け白蛇レジさっと』は、メンズ用としてもレディース用としても人気のある開運財布です。
弁財天のお使い 白蛇の金運効果
\白蛇の七福財布 レジさっと/
七福財布 厄除け白蛇財布レジさっと
完全日本製手作り 弁財天の金運ご利益
厄除け白蛇財布の王様
『厄除け白蛇財布の王様』は、大容量の長財布です。
ラウンドファスナー財布なので、お札も小銭もカードも取り出しやすい造りになっています。
- 価格:22,000円(税込)
- 送料:無料
- サイズ:11cm×19.5cm×2.5cm
- 札入れ:4ヵ所
- 小銭入れ:1ヵ所
- カード入れ:18ヵ所
- 重さ:210g
- 素材:牛革(国産牛革使用)
- 裏地:合成皮革
- 生産国:日本
- 特典:蛇の抜け殻・拡大鏡付き
- 化粧箱入り
『厄除け白蛇財布の王様』の中は、金運を招く金色です。
七色の物の七色帯は、内側に両サイドいっぱいにつけられています。
カード入れ18ヵ所の中の2ヵ所は、カードを縦に入れられる深さがあります。
カードが縦に入っていると、すごく取り出しやすく手入れやすいです。
『厄除け白蛇財布の王様』は、使い勝手の良い機能的な財布です。
金運と幸福のお守り 蛇の抜け殻付き
\長い七色帯で厄年の厄除け効果/
七福財布 厄除け白蛇財布の王様
厄年の厄除け開運効果の長財布
白蛇厄除け長財布
『白蛇厄除け長財布』は、非常にオーソドックスな財布です。
結局は一番使いやすいという人が多い定番の長財布です。
- 価格:16,500円(税込)
- 送料:無料
- サイズ:9.5cm×19cm×1.5cm
- 札入れ:2ヵ所
- 小銭入れ:1ヵ所
- カード入れ:8ヵ所
- 素材:牛革(国産牛革使用)
- 裏地:合成皮革
- 生産国:日本
- 特典:蛇の抜け殻・拡大鏡付き
- 化粧箱入り
『白蛇厄除け長財布』の内側は、お金を引き寄せるゴールドです。
厄年の厄除けと金運・財運アップのダブル効果が期待できます。
オーソドックスで使いやすい長財布
\弁財天のお使い白蛇の金運効果/
七福財布 白蛇厄除け長財布
厄難消除・金運招福の効果
ちょっと大きめで白が厳つい折り財布
『ちょっと大きめで白が厳つい折り財布』は、メンズ用の二つ折り厄除け財布です。
二つ折り財布はズボンのポケットにも入れやすいので、特に男性に人気がある白蛇財布です。
- 価格:13,200円(税込)
- 送料:無料
- サイズ:10cm×11.5cm×2cm
- 伸ばしたときの幅:22cm
- カード入れの幅:9.5cm
- 小銭入れの幅:9.5cm
- 札入れ:2ヵ所
- 小銭入れ:1ヵ所
- カード入れ:4ヵ所
- 素材:牛革(国産牛革使用)
- 裏地:合成皮革
- 生産国:日本
- 特典:蛇の抜け殻・拡大鏡付き
- 化粧箱入り
『ちょっと大きめで白が厳つい折り財布』は、小銭入れの部分が約5㎝開きます。
男性の指でも小銭の出し入れがしやすくなっています。
お札が入れやすい大き目サイズ
\金運招福・商売繁盛・出世開運効果/
七福財布 ちょっと大きめの折り財布
厄除開運・無病息災・金運招福の効果
白蛇七福財布に厄年の厄除け効果がある3つの理由
昔から、厄年の厄除には、
- 七色の物
- 長い物
- うろこ模様
などの物に、効果があると言われてきました。
昔から、厄年の厄除けに効果があるとされている3つの工夫が、白蛇七福財布には施されています。
では、これらの物がなぜ厄年の厄除に良いのかを紹介します。
七色の物に厄年の厄除け効果がある
厄年の厄除け効果がある『七色の物』。
七色の物がなぜ厄除効果があるのでしょうか。
これには様々な説があります。
その中でも、有名なのが「仁王般若経」に説かれている「七難即滅 七福即生」という言葉です。
このことから、七つの色を一度に身に着けることで、七つの災難から身を守って、七つの福を招くと言われるようになりました。
また、七色の物を七福神に見立てて厄除けと招福のご利益があると言われています。
七福神とは、
- 恵比寿(えびす)
- 大黒天(だいこくてん)
- 毘沙門天(びしゃもんてん)
- 弁財天(べんざいてん)
- 福禄寿(ふくろくじゅ)
- 寿老人(じゅろうじん)
- 布袋(ほてい)
という7尊の神様(仏様)です。
もう一つ、七色の物の厄除効果について面白い説があります。
『7』は、8(や)と9(く)の前の数字です。
なので、『8・9=や・く=厄』の前に立ちはだかって、厄除け・厄払いしてくれる数字というわけです。
七色の物には、他にもいろいろと厄年の厄除け効果のいわれがあるようです。
『そんなの迷信だ。』と思われるかもしれません。
でも、日本第一の霊能者でもあった弘法大師(空海)も、七つの厄除の小物を持って修行の旅に出られたそうです。
七色の物で厄年を無事に乗り越えられるなら、持つ価値はあるのではないでしょうか。
長い物に厄年の厄除け効果がある
長い物の厄年の厄除け効果について紹介します。
長い物は、『長寿』を表します。
現在の日本は、世界でも長寿国として知られています。
でも、昔から長寿国だったわけではありません。
一番古い年齢統計として、1890年のものを見ると、
- 男性の平均寿命:42歳
- 女性の平均寿命:44歳
となっています。
そう言えば、一昔前まで人生50年と言っていました。
寿命は、一概に50年だから短くてダメ、100年だと長いので良いというものではありません。
でも、健康長寿は誰もが願うところです。
あなたの大切な人にも、元気で長生きしてもらいたいと思いますよね。
あなた自身とあなたの大切な人の厄年の厄払いには、長い物をお互いにプレゼントしあって、健康長寿を願うのもステキだと思います。
うろこ模様に厄年の厄除け効果がある
厄年の厄除け効果があると言われる『うろこ模様』
うろこ模様と厄年の厄除には、一見何の繋がりもないように思えます。
でも、昔から、うろこ模様のものを厄年に持つと厄除けの効果があると言われています。
『うろこ模様』という言葉から何を連想するかというと…。
多くの人が、蛇(ヘビ)を連想されます。
もしかしたら、あなたも『うろこ模様 = ヘビ』を連想されたかもしれません。
正解です。
ヘビは、脱皮を繰り返します。
脱皮を繰り返すことで、脱皮の都度厄除けをすると考えられてきました。
白蛇は長い生物でうろこ模様なので厄除け効果バツグン
厄年の厄除けに、長い物とうろこ模様の物が効果的と説明しました。
蛇は、長い物にもうろこ模様の物にも該当します。
蛇の中でも、白蛇は財宝を司る弁財天のお使いとして、金運や財運の象徴でもあります。
また、神社によっては、白蛇を神様としてお祀りしているところもあります。
白蛇をモチーフにした財布は、厄年の厄除け効果が非常に高いことがお分かりいただけると思います。
ということで、白蛇にちなんだ厄年の厄除け財布を紹介しました。
財布の買い替えにオススメの時期
風水的には、財布の買い替えのタイミングは、財布の寿命と言われる1,000日をめどとするのがおすすめです。
ピッタリ1,000日というわけではなく、3年ごとくらいに買い替えるのが良いと言われています。
もっとも、3年経っていなくても、汚れたりヘタッてきたりすると買い替えの時期です。
また、財布を買い替える時期は、
- 春:財布がお金で張る
- 秋:実りの秋
と言って、昔から春と秋が金運に良いとされています。
また、お正月や節分、お誕生日に買い替えるという人もたくさんおられます。
財布の買い替えに縁起の良い日
財布の買い替えの時期は、春や秋、お正月、節分(立春)、お誕生日などがおすすめです。
一方で、時期よりも、縁起の良い日に財布を買い替えたいという人もたくさんおられます。
ここでは、財布の買い替えに縁起の良い日として
- 天赦日
- 一粒万倍日
- 甲子の日
- 寅の日
- 巳の日
- 大安
を紹介します。
それぞれに開運や金運・財運アップに縁起の良い日です。
天赦日(てんしゃび・てんしゃにち)
天赦日(てんしゃび・てんしゃにち)は、暦の中で最高の強運日とされています。
『天が万(よろず)のことを赦す日』と言われています。
天赦日に始めたことは、すべて成功・成就すると言われるほどの縁起の良い強運日です。
天赦日は、1年間に5~6回しかありません。
金運や仕事運アップにも大吉なので、財布の買い替えにはもってこいの日です。
買い替えだけでなく、財布を使い始めるのにもオススメの日です。
天赦日は、財布の買い替えや使い初め、開業や引越しなどにはよいのですが、物事を終わらせるのは避けた方が良い日です。
また、借金やギャンブルなど、マイナスの要素が強いものも避けた方が良い日です。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)はその名前の通り、
『一粒の種籾(たねもみ)が万倍に増える。』
という、非常に縁起の良い日です。
お金も万倍に増えるという金運アップの大吉日です。
財布の買い替えには、これ以上ないほどの縁起の良い日です。
また、一粒万倍日を選んで宝くじを買うという人もたくさんおられます。
一粒万倍日は、1年に約60回あります。
金運には大吉日の一粒万倍日ですが、借金や喧嘩は大凶になります。
小さなことが万倍に膨れ上がって、大変なことになってしまいます。
甲子の日(きのえねのひ)
甲子の日(きのえねのひ)は、物事を始めるのには大吉の日です。
甲(きのえ・こう)は、十干(じっかん)の『甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸』の最初です。
子(ね)は、十二支(じゅうにし)の『子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥』の最初です。
十干は10個、十二支は12個あるので、十干十二支の組み合わせは、甲子(きのえね)から始まり癸亥(みずのとゐ)まで60通りの組み合わせがあります。
甲子は、十干十二支の組み合わせの最初です。
物ごとの最初、始まりを表すので、長く続けたいことは、甲子の年や甲子の日に始めると縁起が良いのです。
甲子園球場は、甲子の年に竣工したので、甲子園と名付けられました。
甲子の年に生まれた人が、次の甲子の年を迎えるまでには60年かかります。
これが還暦です。
また、甲子の日は、金運・財運・福徳を授けてくださる大黒天(だいこくてん)の縁日です。
甲子の日に大黒天にお参りすると、願いが叶うとされています。
大黒天のお使い(神使:しんし)は子(ね=ネズミ)です。
なので、子の日に大黒天にお参りすると、ネズミが大黒天にアナタの願いを届けてくれるのです。
厄除け財布を使い始めるのは、金運の神様の大黒天の縁日と、物ごとの始まりという縁起の良い甲子の日は、ピッタリの大吉日です。
寅の日(とらのひ)
寅の日(とらのひ)は、金運や旅行に大吉の日です。
寅の日は、十二支で決められているので、12日に1回巡ってきます。
トラは、
『千里行って千里戻ることができる。』
と言われています。
そんなことから、寅の日に旅行に出かけると、無事に帰って来られると言われています。
また、出て行ったお金を呼び戻してくれるとも言われています。
寅の黄金色の縞模様は、見るからに金運を象徴しています。
それに加えて、寅は、財宝を司る毘沙門天(びしゃもんてん)のお使い(神使:しんし)です。
毘沙門天は仏教の守護神である四天王のリーダー格で、武神としても財神としても有名です。
寅の日は、財布の買い替えや宝くじの購入、高額なものの購入には大吉とされています。
巳の日(みのひ)
巳の日(みのひ)も金運に大吉の日です。
巳の日も寅の日と同様に、12日に1回巡ってきます。
巳は、干支でヘビのことです。
ヘビは、財運を司る弁財天(べんざいてん)のお使い(神使:しんし)です。
巳の日に願い事をすると、お使い(神使:しんし)であるヘビが、弁財天にその願いを届けてくれると言われています。
ヘビの中でも、特に白蛇は、金運のパワーが強いとされています。
白蛇七福財布を巳の日に買い換えると、厄年の厄除けと金運のダブル効果が大いに期待できますね。
巳の日の中でも、60日に1日の己巳の日(つちのとみのひ)は、最も金運効果が強力な日です。
厄年の厄除け財布に買い換えるのに、特におすすめの吉日です。
大安(たいあん・だいあん)
大安(たいあん・だいあん)は、六曜の中の一つです。
六曜には、
- 大安
- 友引(ともびき)
- 先勝(せんしょう・さきがち)
- 先負(せんぷ・さきまけ)
- 赤口(しゃっこう・しゃっく)
- 仏滅(ぶつめつ)
があります。
その中で、大安は『大いに安し』『大いに安心な日』で、六曜の中で最も縁起の良い日です。
結婚、引越し、建築、旅行、開業など、あらゆるものに1日を通じて大吉とされる縁起の良い日です。
厄年の厄除け財布の買い替えや使いはじめには、うってつけの吉日です。
そもそも厄年とは何なのか?
厄年は、古代中国の『陰陽道』から生まれ、平安時代に公家や貴族に広まりました。
江戸時代には一般庶民にも広がり、現在でも体調を崩したり、事故に遭ったり、災難に遭ったりしやすい時期として広く知られています。
迷信だという方も多いのですが、人生の中で身体の変化が起こったり、社会的な環境が変わりやすい時期でもあります。
体調の変化だけでなく、精神的なストレスなども受けやすい時期なので、神社やお寺で厄除けのご祈祷をされる方もたくさん居られます。
厄年は男女に違いがあります
厄年にあたる年齢は数え年で数え、男性と女性で違います。
現在の満年齢に、既に今年の誕生日を迎えた場合は1歳を、未だ誕生日がきていない場合は2歳を加えた年齢が数え年になります。
男女の厄年は、
- 男性:25歳・42歳・61歳
- 女性:19歳・33歳・37歳・61歳
が本厄の年になります。
本厄の前の年が前厄、本厄の次の年を後厄と言って、本厄を挟んだ3年間は注意が必要な厄年となります。
厄年の中でも、男性の42歳、女性の33歳は『大厄』と言われ、特に注意を要します。
厄年の年齢の数え方 満年齢と数え年
厄年の年齢は、数え年で数えます。
数え年とは、生まれた時に1歳となり、次の正月元日に1つ年を取ります。
例えば、12月24日に生まれると、次の年のお正月には2歳になります。
生まれて8日しか経っていないのに、2歳になる勘定です。
金運の神様 弁財天とお使いの白蛇
弁財天は、元々はインドのヒンドゥー教の神様です。
インドの聖なる河『サラスヴァティー』が、ヒンドゥー教での弁財天の名前です。
弁財天は、川の神様、水の神様で、水の流れる音から音楽の神様とされてきました。
弁財天は、ものすごく美しい女神様です。
水の神様であり、美しい神様でもあることから、日本神話の市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)と同じ神様とされています。
市杵嶋姫命は、日本神話の神様なの中でも最高に美しい女神様で、ご神力の強さも最高級です。
弁財天は、智慧や長寿、福徳を与える女神様とされています。
日本では、財宝の神様、学芸の神様、智慧の神様、戦いの神様、美容の神様など、多くのご神徳で崇敬されています。
特に、銭洗い弁財天が日本各地にあるように、金運アップのご利益が篤い神様として人気があります。
弁財天のお使い(神使:しんし)はヘビです。
日本では、昔からヘビは金運をもたらす縁起の良い生き物でした。
ヘビの夢を見ると、お金が入ってくるなどとも言われています。
また、白蛇が棲む家は栄えるなど、ヘビの中でも白蛇は特に金運アップのご利益をもたらしてくれると言われています。
厄年の財布買い替え まとめ
厄年の厄除けに、白蛇の七福財布を紹介しました。
『厄年なんか迷信だ。』
と言われる方もたくさん居られます。
しかし、男女とも厄年は、体調の変化や社会的な責任や環境に変化が伴う時期でもあります。
神社やお寺で、厄除け・厄払いのご祈祷を受けられる方もたくさん居られます。
このページでは、厄除けの工夫が凝らされた白蛇の七福財布を紹介しました。
厄除けだけでなく、白蛇の金運効果も期待できる金運財布です。
アナタが平穏無事に、厄年を乗り越えられるように心からお祈りしています。